人と里離れた雪の茶畑の中で柿木が一本さびしく立っていました。この頃になると訪れるのは小鳥の群れだけです。目白や、えながら、時としてひよ鳥くらいでしようか。それもほんの少しの時が過ぎるとどこかに飛んでいきます。ジーと観察している僕もさびしくなり立ち去りました。
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上田安彦(JPS)
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