忍者ブログ

飛鳥のヤッシー

「 奈良の四季 「秋」 」

[PR]

2024.11.25 Monday 19:00

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

法起寺のコスモス

2012.11.13 Tuesday 06:48



法起寺とコスモスの定番を再度掲載しました。このポイントは何度行っても目新しく新鮮です。アップ良し、ロング良しです。早朝にコスモスのふもとに目を落とすと赤とんぼが羽を夜露に濡らして、太陽の恵みが受けるまでジーとしているのを時々見受けます。これも一期一会です。

にほんブログ村 写真ブログ 写真家へ







写真を商用にお使いになり たい方は

メール kagirohi-ueda@biscuit.ocn.ne.jp でご連絡ください

※写真の無断使用はできません




上田安彦(JPS)

PR

吉野山と蔵王堂

2012.11.11 Sunday 07:30



吉野山の紅葉と蔵王堂もまたよしで撮影してみました。春の穏やかさとは一味違い秋は厳しい作品に仕上がりました。この厳しさがあるからこそあの春があるのかとも考えました。今から来年の春が楽しみです。

にほんブログ村 写真ブログ 写真家へ







写真を商用にお使いになり たい方は

メール kagirohi-ueda@biscuit.ocn.ne.jp でご連絡ください

※写真の無断使用はできません




上田安彦(JPS)

長谷寺の紅葉

2012.11.10 Saturday 07:12



昨年この時期に空撮したものです。まもなく奈良県内あちらこちらで紅葉の便りが聞こえてきます。が天気予報では来週思わしくないようでイライラしています。誰か秋晴れにしてくれるパワーのある救世主が現れないかと日々願っています。よろしく

にほんブログ村 写真ブログ 写真家へ







写真を商用にお使いになり たい方は

メール kagirohi-ueda@biscuit.ocn.ne.jp でご連絡ください

※写真の無断使用はできません




上田安彦(JPS)

たわわに実った柿

2012.11.09 Friday 07:39



吉野の山の中で撮影をしました。友人に連れられて目が覚めると目の前は真っ赤な柿がたわわに実っていました。数え切れないほどの柿はまだ小鳥達のえさには程遠く熟してはいないのでしょうか。しかしまもなく小鳥たちは集団でやってきて食べつくすのでしょう。そして柿の木は枝を残して厳しい冬の準備に入るのでしょうか

にほんブログ村 写真ブログ 写真家へ







写真を商用にお使いになり たい方は

メール kagirohi-ueda@biscuit.ocn.ne.jp でご連絡ください

※写真の無断使用はできません




上田安彦(JPS)

吉野の山で

2012.11.08 Thursday 08:50



昨年吉野野山で撮影をしたものです時期はちょど今頃でした。天候にも恵まれ真っ青な空に真っ赤なかえでが印象的でした。今年も友人達と再度この色と青空を求めていく予定です。どうかよい天気に恵まれることを今から願い楽しみにしております。

にほんブログ村 写真ブログ 写真家へ







写真を商用にお使いになり たい方は

メール kagirohi-ueda@biscuit.ocn.ne.jp でご連絡ください

※写真の無断使用はできません




上田安彦(JPS)

PREV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 | NEXT

忍者ブログ

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

フリーエリア

最新コメント

最新トラックバック

プロフィール

HN:
ヤッシー
性別:
男性
職業:
写真家
自己紹介:
日本の古都奈良には美しい歴史的風景が今なお存在します。
しかしそのときその場所にいなくては見る事は出来ません。
まさに一期一絵です。奈良県に生まれ、その風景に育まれ、そのふるさとの風景を愛し続けてまいりました。
僕は長年養ってきた技術と感性でその風景の一瞬を切り取り、
皆様に鑑賞していただいて、少しでも「癒しの写真」となればうれしく思います。
と同時にその時々に写真には写らない感動や、驚き、など
おもしろ話がいろいろとありますのでご披露したいと思います。

バーコード

ブログ内検索

P R

アクセス解析

アクセス解析

OTHERS

Powered by [PR]
Designed by TABLE ENOCH